即日空室解消!?満室経営を目指す100均の便利アイテム10選 | 不動産投資を考えるメディア

即日空室解消!?満室経営を目指す100均の便利アイテム10選

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DAISO ダイソー

引っ越しの大繁忙期を過ぎ、不動産投資家の方の物件にあった空室は解消されましたでしょうか。
大空室時代と言われる中、自身で考えた対策で満室にできているなら何も言うことはありません。アイディアや行動力などの成果と言えるでしょう。

しかし問題は、さほど立地も悪くなく、築年数もそこまで古いわけではないのに数か月や1年以上も空室が続く物件。
「間取りが悪いから…」「設備が古いくて…」「近隣住民のせいで…」こんな風に、何かのせいにしていませんでしょうか。

実は、ちょっとした工夫で空室が解消される可能性があります。
今回は空室に悩むオーナーにおすすめの、賃貸経営で取り入れるべき工夫や、10の便利グッズをご紹介させていただきます。

空室600室以上を埋めた「大脇ちさと」さんが語るポイント

「住む人の気持ちを考えて空室をリフォームする」
そんなコンセプトを基に「フィーリングリフォーム」という独自目線でコンサルティングを行う空室対策アドバイザーの「大脇ちさと」さん。
フィーリングリフォームを推奨する大脇ちさとさんが重要だとするポイントは以下のようなもの。

空室を解消する3つのポイント

大脇ちさとさんが提唱するポイントとして「現状把握」「ペルソナ設定」「物件広告」というメソッドが語られています。HP等に詳しい手法が書かれているわけではありませんが、マーケティングという視点で以下のように考えることができます。

「現状把握」
所有する物件に何が足りないか、もしくは何が不要なのかといった問題点を改めて確認、把握する。
「ペルソナ設定」
物件に住む人をイメージし、その人が何を求めているのかを設定することで物件ニーズを絞る。
「物件広告」
最後の仕上げとして魅力的なチラシや広告手段、周辺の物件需要を分析、実行に移す。

重要ポイント「ペルソナ設定」とは?

「ペルソナ」という言葉を初めて聞いた方も多いでしょう。
ペルソナ設定はマーケティング手法の一つであり、簡単に言えば「ターゲットの詳細な人物像を設定する」というもの。
ペルソナ設定には「ユーザー目線のサービス提供に繋がる」「ターゲットや方向性がずれにくい」「他者との共同目標で揉めない」などのメリットがあります。

例えば、本サイトでは不動産投資家や賃貸経営者に向けた情報を発信していますが、仮にペルソナを設定するなら「30代のサラリーマン投資家。土日祝の休みを利用して、物件を見て回るのが趣味」といったようにターゲットを絞り込むことができます。

お高いリフォームは必要なし?

では、上記3つのポイントを抑えたとしたら、次に行うべきは何でしょうか。

リフォームして高い効果が見込めるのであれば多少の費用が発生することもやぶさかではないかもしれません。
しかし、大脇ちさとさんが提唱する上記3つのメソッドを実践するにあたり、多額のリフォーム費用は必ずしも必要なく、実際のところ、通常のリフォーム費用よりも大幅に安い工夫で即日空室が解消した実例が多いとの事。

そう言われると、具体的にどんな工夫ができるか少々考えたくなります。
そこで続いては、安い費用でも効果が見込める10のアイテムを紹介させていただきます。

100均でも買える!?即日満室を目指すための便利グッズ10選!

現在所有の物件。その室内を思い出してみましょう。
ただ思い出すのではなく、自分を「このような設定の人間だ」と仮定します。つまり、自分をペルソナ設定の主人公とするのです。
そして、所有する物件に入った時に何を思い、何を不満に思うでしょうか。

ここでは、そんな不満ポイントを解消してくれそうな100均でも買えるものを含めた10のグッズをご紹介させていただきます。

玄関

1.マグネット式傘ホルダー
玄関を開けてすぐに気づくこと、それは傘立てのスペースが無いこと。
そこで役に立つのが、玄関ドアにマグネットで取り付けられる傘立てです。
最近ではニトリや100均でも販売している人気アイテムですので、きっと入居者にも喜ばれるはず!

◾️参考:ニトリ「マグネット アンブレラスタンド」
https://www.nitori-net.jp/store/ja/ec/InteriorLifeGoods/EntranceArticleUmbrellaUmbrellast/8070467

2.シューズホルダー
玄関でもう一つ気付くことは下駄箱がない、もしくはスペースが狭いということ。
もし下駄箱を空けた時にデッドスペースや無駄な空間があったら、縦に収納できるシューズホルダーが活躍します。

◾️参考:株式会社吉川国工業所靴「くつホルダー高さ調節3P」
http://www.yoshikawakuni.co.jp/products/entrance/3p-1.html

3.カメラ付きインターホン
昨今、特に求められるのは賃貸物件のセキュリティや防犯性。
未だ従来の玄関チャイムの物件が多いのですが、実はカメラ付きインターホンもそこまで高くなく、自身での交換もそう難しくありません。
安いもので1万円を切るものもありますから、是非検討したいアイテムです。

居室

4.部屋干しハンガー・フック
「狭い部屋には絶対必要!」と言わしめるのが部屋干し用のフックやワイヤーです。
天井から物干し竿を通す輪っかを吊り下げるタイプや、壁に取り付けて自由自在にワイヤーを伸ばすタイプなど様々です。
女性や単身者に喜ばれるアイテムですから是非ご検討あれ!

◾️参考:森田アルミ工業株式会社「pid 4M 室内物干しワイヤー」
http://moritaalumi.co.jp/product/detail.php?id=11

5.ディアウォール
テレビ台やパソコンデスクなど、それ自体はあって困るものではありませんが、天井までの空いた空間が本当に勿体ないと感じたことがある人も多いはず。
ディアフックは、天井と床を2本の突っ張り棒で固定し、その間に棚を作ることができますので場所を選びません。
テレビを床に直置きする単身者もいらっしゃる中、そのお洒落な外観から空室対策にも効果を発揮するアイテムです。

◾️参考:ディアウォール「第5回ディアウォール創作コンテスト」
https://www.wakaisangyo.co.jp/diawall/contest2017/

6.ワイヤーネット
ディアウォールが棚だとするなら、物を掛けるワイヤーネットが壁にあったら便利ですよね。
ディアウォール同様、天井と床で支えてワイヤーネットを取り付けるものもありますから、何かを壁掛けしたい時に重宝します。
7.ドア掛けミラー&フック
壁に棚や壁掛けワイヤーができたら、ドアにも工夫を。
なんと、ドアに穴をあけることなく掛けるだけの姿見やフックを取り付ける便利アイテムがあるのです。
ドアフックも100均で売っていたりしますので、収納が少ない物件であれば喜ばれること間違いなしです。

◾️参考:ベルメゾンネット「ドアに掛けられる壁掛けミラー」
https://goo.gl/puEiJW

8.クロスメイク
壁紙を変えるのは意外と費用が高くつきます。そこで、色を変えたいだけという時に便利なのが「クロスメイク」。
便利アイテムではなく業者が施工するものですが、数万円かかる壁紙の張替えをせずに、有害部室の無い専用の染色剤を吹き付けるだけ。
1万円台で済むケースもあるようですので、気になる方は検討してみてはいかがでしょうか。

水回り

9.ランドリーラック
ディアウォールの洗濯機版とも言うべきランドリーラック。
洗濯洗剤や洗濯カゴの置き場所に困る方も多いかと思いますが、ランドリーラックもまた縦の空間を利用し収納スペースを作ることができます。
ファミリータイプの賃貸物件には是非とも取り付けておきたいアイテムですね。
10.シャワーラック
ユニットバスなどで最も困るのが、シャンプーや石鹸などの収納場所。これを一発で解決できるのがシャワーラックです。
シャワー掛けに、ラックが一体型になったフックを掛けるだけの超便利グッズです。
さすがに100円では買えませんが、それでも数百円で購入できるものもありますから、一度は取り付けを検討したいアイテムです。

安い費用で空室対策!注意点は?

ここまでのアイテムを見て、所有する賃貸物件の魅力をアップしてくれそうなアイテムはありましたでしょうか。

最初に問題点の洗い出しとペルソナ設定が重要であるとお伝えしましたが、問題点が見つかったからといって、リフォーム業者にいきなり相談する前に安い費用でもできそうな事があるのがお分かりいただけたかと思います。

大掛かりなリフォームを施せば入居者が決まるとも限りません。まずは上記にご紹介させていただいたような安い費用でできることを考え、ラグマッドやソファー、丸テーブルなどで簡単なホームステージングを行うだけで入居者が見つかる可能性は十分にあります。
しかも、「あ、これいいな」と思ったアイテムは入居者にとっても良いものだったりするのです。

ただ気を付けるべきは、退去時に設置したグッズも持っていかれてしまうこと。
ご紹介したアイテムの中には簡単に取り外せる物もありますから、標準設備以外でアイテムを設置するなら、何を設置したか把握し、退去時の注意点として入居者へ伝えるようにしておきましょう。

まとめ

日本テレビで放映している人気バラエティ番組「幸せ!ボンビーガール」。
上京してきた女性が、一人暮らしを始めるための賃貸物件を探すコーナーを観たことがある方は多いかと思います。
登場する物件を見てると何ともヤキモキするものも登場しますが、もし今回お話させていただいたような工夫がなされていたらと考えてしまうが正直なところ。

余計なお世話だと言われてしまえばそれまでですが、最初にご紹介させていただいた通り、「住む人の気持ちを考えて空室をリフォームする」のであれば、高い費用を払ってリフォームすることを安易に考えるのではなく、その物件に何が必要かを真剣に考える事が最初に必要なのかもしれません。

他にも探してみれば、今回ご紹介させていただいたもの以外にも「こんなものがあるんだ!」となんてアイテムが見つかるかもしれませんよ!?

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