まさに国策!REITは今が「買い」な4つの理由~特選銘柄付! | 不動産投資を考えるメディア

まさに国策!REITは今が「買い」な4つの理由~特選銘柄付!

シェアする

まさに国策!REITは今が「買い」の4つの理由~特選銘柄付!

政府は2015年に「不動産投資市場政策懇談会」を設置し、「2020年頃にリート等の資産総額をおよそ30兆円に倍増」することを不動産投資市場の成長目標として掲げました。
このことからREITは国策といっても過言ではないでしょう。今回はREITは今が買い時である4つの理由を挙げていきたいと思います。

REITが買いの根拠 その1~日経との比較

日経月足チャート

(参考:日経月足チャート)

上記月足チャートでは日経平均の長期での株価推移を確認することができます。現在2015年6月に付けた高値20,952円を抜いて高値を更新しています。これは長期的に上昇波動に乗っていることを示しています。

指数である日経平均が上昇する場合、多くの金融商品も連動することが多くみられます。ですから、日経平均を考えた場合でも、REITは今が買い時であることが判断できます。

REITが買いの根拠 その2~REIT自身のテクニカル

REIT月足チャート

(参考:REIT月足チャート)

上記はREITの月足チャートですが、テクニカル的に多くの買いサインが点灯しています。

①MACDが買い転換

2015年から売り転換していた月足MACDは「買い」に転換しました。このことは今REITが買いであることを示しています。

②ミニゴールデンクロス発生

上記チャートで緑の線が赤の線を上抜いています。ゴールデンクロス発生です。ゴールデンクロスが発生した場合、高確率で価格が上昇することが多い買いサインです。

また、REITのゴールデンクロスの角度的に「フェイク」が発生しにくい角度でゴールデンクロスを形成している点もREITが買いの根拠として挙げられるでしょう。

③パラボリックが買い転換

パラボリック(赤と青の点)も先月買いに転換したばかりです。過去の値動きから、一旦パラボリックで買いに転換した場合、長く上昇する傾向があります。これまで見てきたようにREIT自身のテクニカル指標も「買い」と強く訴えています。

REITが買いの根拠 その3~不動産株が上昇し始めている

不動産株とREITには強い相関関係があります。下記は不動産の主力株である三菱地所(8802)の月足チャートです。上記REITの月足と酷似しています。

三菱地所の月足チャート

(参考:三菱地所の月足チャート)

三菱地所の月足の方が直近の値動きは弱くなっていますが、大まかな株価の上下はREITの価格推移とそっくりなことがお分かりいただけると思います。

今回はテクニカル指標で一目均衡表とMACDを掲載しました。ここからMACDは判断不能になるほど持合いが極まっていること、一目均衡表でも大きな変化日(8月末)が近づいていることが分かります。

三菱地所は8月末2,262円以上で推移した場合、強い買いサインが発生します。REITの月足では買いサインが出ているため、上に抜ける確率が高くなっています。現物不動産の株も爆発前夜になっているといえるでしょう。

また中小不動産株では上抜け済みの銘柄も存在します。下記は明豊エンタープライズ(8927)の月足です。

明豊エンタープライズの月足

(参考:明豊エンタープライズの月足)

はっきりと上抜けが見てとれます。明豊エンタープライズの他、日本エスコン(8892)なども完全に上抜けています。これらのことから、まず値が軽い新興系の不動産株が長い持合いを抜けて爆発し始めていることが分かります。よって今後REITが上に抜ける確率は高くなっており、現在買い場であるという判断ができます。

REITが買いの根拠 その4~政府の取り組み

最新の第9回不動産投資市場政策懇談会(平成29年6月21日開催)では、「REITの多様化の促進」として今後は病院、インフラ、海外不動産等対象不動産の多様化を促進するとしています。そのため、今後は従来のオフィスビルや商業施設などではなく、「病院、インフラ、海外不動産」を対象にしたREITに投資するのも良いかもしれません。

今が旬!国策REIT「特選銘柄」のご紹介

不動産投資市場政策懇談会で取り上げられた、これからのREITをご紹介したいと思います。キーワードは「病院、インフラ、海外不動産」です。

①産業ファンド投資法人(3249)

産業ファンド投資法人のポートフォリオは物流施設が約54%、経済インフラ不動産が約46%という構成になっており、まさに「国策ど真ん中」のオススメREITとなっています。

≪オススメポイント≫

  1. 経済インフラ系REIT
  2. 三菱商事とUBSという大手がスポンサー
  3. JCR(日本格付研究所)が「AA」と格付け
  4. 日本銀行が6%以上を保有

②日本ヘルスケア投資法人(3308)

日本ヘルスケア投資法人は老舗のヘルスケア施設特化系REITです。実績からヘルスケア系なら日本ヘルスケア投資法人をオススメします。

≪オススメポイント≫

  1. ヘルスケア施設特化系REIT
  2. 大和証券という大手がスポンサー

ヘルスケア施設特化系REIT

まとめ

いかがでしたでしょうか。なぜ今REITが買い時なのかがお分かりいただけたかと思います。REITはまさに国策ともいえる金融商品です。買い時の今、投資する価値は十分にあるのではないでしょうか。

記事の平均評価

各種お問い合わせやご相談はこちら