不動産クラウドファンディングの利回りランキング!14のサービスを網羅 | 不動産投資を考えるメディア

不動産クラウドファンディングの利回りランキング!14のサービスを網羅

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東日本大震災の募金活動をきっかけに日本でも急速に広まったクラウドファンディング。最近では弁護士費用をクラウドファンディングで募るサービスまで登場し、当初見込まれていた通り、クラウドファンディング業界は拡大し続けています。今回は日本の不動産クラウドファンディングから14サービスを比較し、2018年12月時点で全サービスの最低利回りと最高利回りの中

間値の順でランキングしてみました。案件により利回りは違いますので、平均的にみた時の利回りを順位付けしたものとしてご覧ください。

OwnersBook

小口の案件から大口の案件まで種類が豊富で、個人投資家同士で情報交換ができるコミュニティが用意されているのが特徴的です。

〈利回り〉4.2~14.6%
〈最低投資金額〉1万円から
〈物件種類〉アパート、区分所有マンション、オフィスなど様々
〈最短投資期間〉3ヶ月~3年

■OwnersBook
https://www.ownersbook.jp/

Cash Flow Finance

Cash Flow Financeは今回ご紹介する中でも運用期間が短くなっており、過去には1ヶ月という案件もありました。案件のバラエティは豊富ですが、延滞が多く発生している様子があるため審査のほどが気になります。

〈利回り〉5~12%
〈最低投資金額〉2万円~
〈物件種類〉テナントビル、商業施設、エンターテイメント施設など
〈最短投資期間〉1ヶ月~3年

■Cash Flow Finance
https://www.cf-finance.jp/

Trust Lending

不動産以外にも事業性の融資案件も取り扱っており、不動産に関しては開発を主とする大きな案件もあるのが特徴です。現在は事業性ローンがほとんどであるため、不動産案件が少なくなっています。

〈利回り〉7~12%(不動産案件のみ)
〈最低投資金額〉10万円~
〈物件種類〉分譲地開発、マンション建設など大型案件が多い
〈最短投資期間〉4ヶ月~2年

■Trust Lending
https://www.trust-lending.net/

アップルバンク

不動産を担保とする不動産事業者への融資案件がメインのため規模の大きい案件が多い中、最低投資金額は低めです。過去には10%を超える案件も多くありましたが、現在では5~8%のものが主体となっています。

〈利回り〉4~12%
〈最低投資金額〉2万円から
〈物件種類〉商業施設やマンション、戸建ての建売業者の融資が多い
〈最短投資期間〉2ヶ月~2年弱

■アップルバンク
https://www.applebank.jp/

ガイアファンディング

透明性の高いアメリカの不動産を担保とした案件でサービスを提供しているのが特徴で、実際に経営陣がアメリカ不動産投資をしているため、信頼性が高くなっています。案件は豊富ですが、高利回りのため人気が殺到している状況です。

〈利回り〉5~11%
〈最低投資金額〉1万円からのものもあったが、ほとんどが3万円前後~
〈物件種類〉アメリカ不動産
〈最短投資期間〉4ヶ月~1年半のものが多い

■ガイアファンディング
https://www.gaiafunding.jp/

FANTAS funding

FANTAS fundingは、中古不動産事業やメディア事業などを手がけるFANTAS technology株式会社が運営しています。物件価格の20%をFANTAS fundingが出資するため、価格下落も20%までは元本が保証されます。

〈利回り〉8~10%
〈最低投資金額〉1万円~
〈物件種類〉中古不動産、空き家再生
〈投資期間〉最短4ヶ月

■FANTAS funding
https://www.fantas-funding.com/

LENDEX

不動産を担保としたクラウドファンディングのため、貸し倒れしにくい仕組みとなっています。他にも独自調査と第三者評価を行い不動産の正確な価値を求め、その8割を上限として不動産事業者に貸し付けることでリスクを低減しています。

〈利回り〉7~10%
〈最低投資金額〉2万円~
〈物件種類〉戸建て、区分所有マンション、1棟マンションなど住宅がメイン
〈最短投資期間〉5ヶ月~

■LENDEX
https://lendex.jp/

Crowd Realty

不動産クラウドファンディングとしては珍しいP2P型で出資者にも起案者にもなれるプラットホームです。そのため、案件がバラエティに富んでおり、少し変わった案件を探したいという投資家の方にもおすすめです。

〈利回り〉6~10%
〈最低投資金額〉5万円~
〈物件種類〉古民家再生、保育園、店舗、不動産担保ローンなど
〈最短投資期間〉1~5年

■Crowd Realty
https://www.crowd-realty.com/

Renosy

開始が2018年8月とまだ新しいサービスのため案件数は少ないものの、比較的高い利回りが期待できます。優先、劣後による元本割れリスクの低減もあり、各案件への人気も高くなっています。

〈利回り〉8.0%
〈最低投資金額〉1万円~
〈物件種類〉ワンルームマンション中心
〈最短投資期間〉3ヶ月

■Renosyクラウドファンディング
https://www.renosy.com/funding/

LCレンディング

LCホールディングス株式会社の子会社による物件の管理や投資物件の目利きのノウハウ等で質の高い案件を提供しています。最低投資金額は一口あたり最低2万円以上がほとんどですが、最低100万円の案件もあり他のクラウドファンディングと一線を画すサービスとなっています。

〈利回り〉5.25~9%
〈最低投資金額〉2万円~
〈物件種類〉商業施設が多い
〈最短投資期間〉3ヶ月~

■LCレンディング
https://www.lclending.jp/

Pocket Funding

メインとなるのは沖縄の不動産で軍用地担保ファンドや石垣島ファンドといったものだけでなく、農業用設備への融資案件もあります。不動産クラウドファンディングとしては妙味のあるものと言えるでしょう。

〈利回り〉6.25~8%
〈最低投資金額〉1万円~
〈物件種類〉開発事業、軍用地、テナントビル等
〈最短投資期間〉4~13ヶ月

■Pocket Funding
https://pocket-funding.jp/

TATERU Funding

TATERUへの申請により出資金の返金や第三者への譲渡が可能となっており、その際の解約手数料、違約金もかかりません。また、出資者はユーザーが優先、TATERU Fundingが劣後となり、不動産の評価が下落した分はTATERU Fundingが補填するため元本が守られます。

〈利回り〉3.8~5.0%
〈最低投資金額〉1万円~
〈物件種類〉アパート等の建設と売却によるキャピタルゲイン
〈最短投資期間〉3ヶ月~1年

■TATERU Funding
https://www.tateru-funding.jp/

CREAL

物件情報が動画でも確認できるのが特徴のクラウドファンディングです。現在は毎月分配型の案件が主で、2018/12/27まで出資額の2%を還元するキャンペーンを実施しています。

〈利回り〉4.1~4.3%
〈最低投資金額〉1万円~
〈物件種類〉ワンルームマンションやホテル
〈最短投資期間〉4ヶ月~1年

■CREAL
https://creal.jp/

SBIソーシャルレンディング

ご紹介する中では最も一般的な不動産クラウドファンディングです。出資金の使途は明記がありますが、具体的にどのような事業や不動産に担保を付けるのかなどの詳細説明が無い点がマイナスポイントです。しかしながら、金融系大手のグループ会社のクラウドファンディングであることから安心感は高いと言えるでしょう。

〈利回り〉2~9%
〈最低投資金額〉1万円~
〈物件種類〉不動産事業者向けローン、不動産担保型ローンなど
〈最短投資期間〉10ヶ月~1年ほど

■SBIソーシャルレンディング
https://www.sbi-sociallending.jp/

まとめ

今回は現物以外の不動産投資ということで不動産クラウドファンディングをご紹介してきました。探してみると、不動産クラウドファンディングは意外に多く、古民家再生などの身近なものから分譲地の開発など大型案件もあることが分かりました。クラウドファンディングへの投資は、どうしても利回りに目が行きがちではありますが、元本保証はありませんので、やはり過去の実績などを確認できる事業者の方が信頼性は高いと言えます。現物投資でも利回り10%が目安となりますが、ご紹介した不動産クラウドファンディングの中にも利回り10%を超えるものもあります。これを機に、気になるサービスで提供されているクラウドファンディング案件に投資を検討してみてはいかがでしょうか。

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