2018年は日経平均上昇からスタート。不動産投資にはどう影響する? | 不動産投資を考えるメディア

2018年は日経平均上昇からスタート。不動産投資にはどう影響する?

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株価・為替電光掲示板イメージ

2018年に突入しましたが、新年早々に景気の良いニュースで盛り上がりをみせています。仮想通貨もそのひとつに挙げられますが、今回ピックアップするのが「日経平均株価」です。

株式市場は年始から熱い盛り上がりをみせ、日経平均株価は24,000円前後まで上昇しています(1月9日現在)。さらに、年内中には30,000円近くまでになると予想する日経平均株価に詳しい経済学者の発言も。

果たして、日経平均株価はこのままの勢いを保つのでしょうか。また、不動産投資にはどのように影響があるのでしょうか。

株が上昇すれば「属性」も上昇する

株価の上昇は、株式を保有していない人からすればあまり関係のない話題だと思われがちですが、実際のところは良い意味で関係性があります。

例えば、株式を保有していなくても勤務している会社の株価が上昇すれば、必然的に含み益がアップすることになるので会社設備の投資が行われる可能性があります。社員にとって会社設備の充実度は勤務活力に大きく関係してくるため、そういった意味では株価の上昇は誰にでも関係性があるといえます。

さらに、設備投資が行われると人材が必要となってきます。取引先の株価が上がれば、景気に伴って受注数が増加する見込みがあり、そうなれば今以上の人手が必要となります。現在でも人材不足が深刻化してきているため、企業にとっては勤めている社員は大切な戦力となります。つまり、株価の上昇と連動して労働者の給与が増える可能性もあるということです。

もちろん、株式を保有している場合は資産運用が成功していることになるので「株価が上昇している」という実感はありますが、経済学者の予想が的中し、本当に日経平均株価が30,000円近くまで上昇することになればほとんどの人が景気の良さを実感できるようになるでしょう。

そして、金融機関の視点をみると属性が上がることになるので、融資が通りやすくなることでしょう。融資基準は不動産投資においての重要なファクターとなります。

株価の上昇は「不動産投資」にどう影響する?

「株価」と「不動産価格」は深く密接していると考えられています。これはバブル崩壊のような過去の統計からも表れています。

不動産市場が高騰している現在、不動産価格が一気に下落することも予想されていますが、株価が伸びている状況での大きな下落はあまり考えられません。東京オリンピックの影響でニーズが高まり、東京の地価は大きな変動をみせました。東京の地価の場合は、現時点でピークに達した感じがあり、これ以上の上昇は見込めない一方で、他の地域は株価の影響で伸びる可能性が十分にある状態です。

先ほど、不動産投資において「融資の基準」は重要なファクターとお伝えしましたが、それは「始めやすさ」と関係してくるからです。不動産投資の融資といえば、昨年から融資の基準がやや厳しくなりつつありました。しかし、今回の日経平均株価によって融資の基準が緩くなることが予想されます。

そのため、低金利のことも含めると追い風が始まり、「不動産投資を始めるのに適した時期」ということになります。もう少し株価が上昇するのを待ってみるのも良いかもしれませんが、上がれば上がるほど地価も上昇する可能性が高いので、時期的には今がベストだといえるでしょう。

まとめ

今回は、2018年を迎えるとともに上昇している日経平均株価が不動産投資にどのような影響が出るのかをお伝えしていきました。

基本的に株価が上昇すれば、同じように不動産価格も連動します。そして、景気が良くなれば融資基準も緩くなるので不動産投資が始めやすくなります。今回の日経平均株価、最近注目を浴びている仮想通貨によって資産運用の認知が高くなっています。

資産運用の中でも、不動産投資は長期的に形成が行える運用として知られ、始める人が増加中です。追い風の波が来ている今こそ、不動産投資を検討してみるのも良いかもしれません。

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