賃貸物件に併設したい「コインランドリー投資」の魅力とは? | 不動産投資を考えるメディア

賃貸物件に併設したい「コインランドリー投資」の魅力とは?

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コインランドリーのイメージ

不動産投資といえばマンション経営やアパート経営、リノベーションなど条件や好みに応じて多種多様です。その中でもコインランドリー投資ブースが1月に東京ビッグサイトで行われた資産運用EXPOに出店されメディアでも注目されています。また、次世代のオシャレなコインランドリーが次々と登場し話題になっています。2018年大注目のコインランドリー投資に迫ってみたいと思います。

新しいタイプのコインランドリー

コインランドリーというと暗い場所で、利用するのは学生や独身の男性、というイメージの人が多いのではないでしょうか。洗濯が嫌いだとか、洗濯機がないという人が使う場所だと思っている人も多いと思います。しかし、最近はオシャレで女性でも使える新世代のコインランドリーが次々と登場しています。その影響で女性や主婦層などでも利用者が多くなっています。

参考:http://www.ecolux-laundry.com/

新しいタイプのコインランドリーの特徴は以下の点です。

  • 看板が大きく外国のカフェのようなイメージ
  • ガラス張りのコンビニのような外観
  • 店舗内にテーブルと椅子が設置、コーヒーを飲んだり本を読んだりできる
  • 家では洗えない羽毛布団や布団、靴などが洗える
  • 代行サービスがあり洗濯後取り出してたたんでくれる
  • メールで洗濯が終わったことを知らせてくれる

特に外観、内装はオシャレで目をひくものがあり、これなら女性も安心して使えるという感想を持ちました。また、家では洗えない布団や靴などが洗える点も魅力です。特に共働きで忙しい世帯だと、洗濯は夜遅くになりますので、会社に行っている間などに代行でやってくれるサービスがあれば女性も利用しやすいでしょう。
会社に行く時だけでなく、買い物に行ったついでに近くのコインランドリーで洗濯を終わらせるといった使い方もできます。自分のシチュエーションに応じて色々な使い方ができるのも新しいタイプのコインランドリーのメリットだと言えます。

コインランドリー投資のメリット

コインランドリー経営は賃貸経営ではありませんが、節税や年金代わりになる投資商品であり、その他の不動産投資とほぼ同等のメリットがあります。
ただ、生命保険代わりにはなりません。マンションなどの場合、ローンを組む際に団体信用生命保険に入りますので、所有者に万が一のことがあった場合、ローンは保険で完済される仕組みになっています。そのためその後は返済がなくなり、家賃収入を生命保険代わりとして受け取れます。コインランドリーでは機器などをリースする際などには団体信用生命保険には加入しませんので、生命保険代わりにはなりません。

コインランドリー投資の節税効果

不動産投資であれば減価償却費、ローン返済の金利、各種税金が経費となり損益通算をすることで節税できます。コインランドリー投資も同じように洗濯機などの減価償却費や電気料金、水道料金、看板や広告などが経費として認められます。さらに、土地活用をしている場合はアパート経営で受けられる小規模宅地の特例も受けられるケースもあり、十分な節税効果になります。

コインランドリー投資の利回り

コインランドリー投資のもっとも大きなメリットは経済的利益でしょう。利回りは一般的には15%ですので、利回りが大きいと言われる他の不動産投資を上回ります。その他の投資信託などの投資商品も良くて5%というものが多いですので魅力的な投資と言えるでしょう。

コインランドリー投資のデメリット

デメリットは売り上げがエリアのニーズに大きく左右される点です。初期費用が高額な割に、客単価が低いため、慎重な市場調査が必要になります。また店舗づくりも売り上げに影響する時代になっています。デザイナーや業者、コンサルタントと相談しながら進めることが大切です。

コインランドリー経営を始めるには?

コインランドリーは昔とはイメージが変わり、客層も拡大され、投資としても魅力的だということはわかりました。では実際にどのように取り組めばいいのでしょうか。
コインランドリーを始めるには2種類の方法があります。ひとつは物件探しから機器の購入、経営までを全て自分で実行する方法、もうひとつはフランチャイズに加盟する方法です。
自身の土地活用であれ、市場調査をして需要のある場所かどうかはしっかり調べましょう。場合によってはコインランドリーではない方法も検討する決断も重要です。コインランドリーは家賃と違い単価が数百円から千円台になりますので、薄利多売です。先行投資した分を回収できるだけのニーズがあるエリアを選ぶことは重要です。エリアを間違えると取り返しがつかない、と考えた方が無難です。
場所が決まったら、先に紹介したように、新しいタイプの外観などデザイナーと相談しながら進めていきましょう。あくまで一人で突き進むのは避けた方が良いでしょう。古いタイプのコインランドリーにならないことが秘訣です。また機器などを揃えると2,000万円くらいにはなりますので、シミュレーションもしっかり作成して臨むことが大切です。

フランチャイズでスタートする場合

フランチャイズ店舗に加盟する場合は、業者が場所の選定や機器の準備はやってくれます。きちんと時代を把握していますし、先に紹介したようなオシャレな店舗づくりもノウハウを持っています。フランチャイズの業者によって、加盟するのにお金がかかったり、あるいは月々のロイヤルティを納めたりというようにやり方が違います。しっかり相談して自分の条件にあった業者と契約することが重要です。

まとめ

最近話題のコインランドリー投資について解説しました。コインランドリー業界は大きく変革しています。投資の面から見て、節税効果、利回りとどれをとっても不動産投資としては一歩抜きんでています。反面、客足に左右される事業ですので市場調査がとても重要になってきます。また、カフェを設置したり、女性の好む作りにしたりするなど、工夫ひとつで売り上げも違ってくるでしょう。しっかりシミュレーションして取り組むことが大切です。

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