初心者必見!100万円から出来る資産運用指南書 | 不動産投資を考えるメディア

初心者必見!100万円から出来る資産運用指南書

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現金100万円

誰もが抱える悩みの種といえば、やはり「お金」についてではないでしょうか。
特に、将来に対するお金の不安は拭いきれません。理由はいくつかありますが、銀行の低金利で利息がほぼ皆無に等しいことや、昨年7月に「高齢化社会対策の基本的在り方等に関する検討会」で公的年金の受給年齢を引き上げる検討が話題になり、「本当に年金は支給されるのか」など、将来のお金に関する不安要素はいくつもあります。
そこで必要になるのが、“投資”です。しかし、投資を始めようにも、どんな投資があってどれが安全なのか、これが投資初心者の最初の壁になります。
そこで今回は、投資について考えたい、資産運用を始めたい、という人に向けた『100万円からでも出来る資産運用指南書』をお伝えしていきます。

100万からでも出来る資産運用方法

資産運用の方法は色々ありますが、代表的なものとしては「定期預金」「株式投資」「投資信託」「外貨預金」「FX(外国為替証拠金取引)」が挙げられます。
この代表的な5つの投資について、それぞれの特徴やメリット・デメリットを解説していきます。

定期預金

1番身近な資産運用こそ、定期預金です。

<メリット>

普通預金と比べるとわずかながら金利が高く、預金保険制度により1,000万円までの元本保証と破綻日までの利息が保証されているため、何か起こったときの「リスク対策」は確保できます。

<デメリット>

「普通預金」と比べると金利はわずかに高いものの、他の資産運用と比べると利益はかなり少ないです。また、途中でお金を引き出せないのもデメリットと言えます。

株式投資

株式投資は、上場した企業が発行する株を、証券会社を通じて売買する資産運用です。

<メリット>

売買を行うことで高いリターンを期待できます。ただし、売買を行わなくても株を保有することで一定の配当金を受け取ることができます。さらに、特定数の株を保有すると色々なサービスを受けられる株主優待も株式投資のメリットでしょう。

<デメリット>

保有している企業の業績悪化やマクロ経済の変動によって株価が影響を受けることが大きなリスクとなります。購入時の株価より下がってしまうと、下落した分だけ損失になってしまいます。定期預金とは違い、元本保証はありません。

投資信託

投資信託は、複数の投資家から集めた資金をプロの専門家が運用し、運用によって発生した利益を配当金として分配する資産運用です。

<メリット>

投資に関する知識がなくても、プロの専門家に委託できること。また、比較的少ない資金からでも始めることができます。さらに、最近ではロボアドバイザーのように投資信託の運用をAIが行うものも増えてきています。そのため、比較的リスクも低く、初心者にはオススメの投資と言えます。また、不動産投資信託と呼ばれるJ-REIT(リート)も法的には投資信託の一種です。

<デメリット>

専門家に運用してもらうことになるため、株式投資などに比べるとこちらに入ってくる利益が少ないことがデメリットです。また、運用の専門家と言っても運用結果がマイナスになることもあり、株式投資同様に元本保証はありません。

外貨預金

外貨預金は、定期預金と似た資産運用で外国の通貨で預金することです。

<メリット>

日本の定期預金より金利の高い外貨で預金すれば、日本で預けるより高い利息を期待できます。さらに、円安を利用することで為替差益を獲得できることもあります。

<デメリット>

日本円を外貨に換えるとき、または外貨を日本円に換えるときに「為替手数料」が発生します。この為替手数料のことも考慮して換金しないと損失に繋がる恐れがあります。また、定期預金と違って日本円での元本保証がありません。

FX(外国為替証拠金取引)

FXは、ドルやユーロなどの外国通貨(為替)を売買・交換して、その差益を得ることを目的とした資産運用です。正式には「外国為替証拠金取引」といい、「外為(がいため)」と呼ばれることもあります。

<メリット>

一般的に、FXは「多額のお金が動くもの」というイメージがありますが、実はFXは少額資金からスタートすることができます。そして、もう1つのメリットが「ハイレバレッジ」であること。現時点での日本FX会社の個人口座では、「最大25倍」ですが、単純に10万円の資金で「250万円」の取引ができるようになります。
FXに似たもので、BO(バイナリーオプション)と呼ばれる比較的短期間で為替レートが上がるか下がるかに賭けるギャンブル的な要素の強い投資方法もあります。

<デメリット>

ハイレバレッジということから、FXは資産運用の中でも最もハイリターンが期待できるものの、その反面、最もハイリスクな資産運用だと言えます。もちろん元本保証はなく、レバレッジの大きさはリスクの大きさを意味しています。

おわりに

このように、100万円からでも出来る資産運用は、代表的なものでも5つの投資手法ごあります。これから投資を始めてみたいという方は、今回の指南書を参考にやってみたい投資を選んでみてください。
また、資金額が大きくなれば「不動産投資」という資産運用もあります。不動産投資は、安定的かつ長期的な収益を獲得できる投資になっているので、興味があれば不動産投資についてもチェックしてみてください。

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