不動産投資を行う6つのメリット | 不動産投資を考えるメディア

不動産投資を行う6つのメリット

今注目の不動産投資を行う6つのメリット

不動産投資は、今注目を集めている資産運用の一つの手段です。他の投資方法と比べるとメリットが多いのが、不動産投資の魅力ともいえます。今回は、不動産投資のメリットを大きく6つに分けてまとめてみました。

【メリット1】レバレッジ効果が期待できる

不動産投資というと、自己資金がなければ始めることができないと思われる方が多いでしょう。しかし、格安なボロ物件でなくともレバレッジをかければ、高額な物件も少ない頭金で始めることが可能です。株やFXのレバレッジは信用取引と呼ばれるもので、ハイリスク・ハイリターンな投資方法ですが、それと比べて不動産投資のレバレッジは金融機関から事業資金としてお金を借りて行う経営ビジネスとなり、急激な価格変動は通常ありません。個人の属性などサラリーマンとしての信用等を背景に、金融機関から融資を受けて不動産の購入ができます。事業を継続させるためには、ある程度の運転資金を予め用意しておくことも大切です。

【メリット2】収益を上げる方法が2通りある

不動産投資では、主に2通りの利益を得ることができます。
1つ目は購入した不動産を人に貸し、家賃収入(インカムゲイン)を得ることです。入居者の募集や管理などが大変と思われるかもしれませんが、管理会社に任せるのが一般的なので、実際はオーナーの負担はほとんどありません。入居者さえ決まれば、毎月安定した収入が見込めるのが家賃収入の魅力です。自分が働くことで得られる労働収入と違い、不労所得的に得られる点が最大のメリットになります。
2つ目は不動産を売却した際に得られる売却益(キャピタルゲイン)です。購入した不動産の価値が値上がりした場合、売却益を得られる可能性があります。特に2017年現在は収益物件の価格は上がっています。今後どこまで上がるかはわかりませんが、購入した価格よりも高い価格で売却できれば資産を増やすことができます。
株やFXでは売却益が基本になりますが、それに対して不動産投資では不労所得として得られる家賃収入と売却益という2通りの収益を得られるチャンスがあることも、多くの方が魅力を感じる理由となっています。

【メリット3】節税効果が期待できる

不動産投資における節税メリットは大きく分けて主に所得税と相続税の2つがあります。

所得税での節税効果

給与所得者が不動産投資を行った場合、給与所得と不動産所得を合算したものに対して所得税が課税されます。不動産所得が多くなれば、もちろん税額も多くなります。しかし、不動産所得が赤字の場合、その赤字分を黒字の給与所得から損益通算したものに課税されるため、税金は赤字の分少なくなります。また、不動産所得を得るためにかかった必要経費も計上ができます。必要経費が多ければ多いほど、節税効果は高くなります。

相続税での節税効果

相続する際、その財産の評価額に対して相続税額が決まります。現金はそのままの額面が評価額となりますが、不動産の場合は土地は路線価、建物は固定資産税評価額が財産評価の対象となります。路線価は売価の7割程度。収益物件は貸家建付地として第三者に貸しているのですから、評価はさらに下がります。評価が下がれば税額も下がるので、収益不動産を所有することが相続税の節税対策としても有効なのです。

【メリット4】老後のための個人年金にもなる

サラリーマンの退職後、自分が亡くなるまでの間、公的年金だけで一定のレベルの生活することはもはや不可能といっても過言ではありません。不動産投資による家賃収入は、働かなくても毎月安定して得ることができる、いわば個人年金のようなものです。不動産投資によって得られる家賃収入は、安心した老後を送るための保険とも言えます。

【メリット5】生命保険の代わりにもなる

ローンを利用して収益不動産を購入する際には、団体信用生命保険に加入するのが一般的です。団体信用生命保険は、ローンの返済期間中に死亡または高度障害となった時、その後の支払いは免除されますが、不動産の所有権が金融機関に移ることはありません。万が一の場合でも、ローンの返済がなくなった不動産が遺族の手元に残るため、家賃収入は引き続き入ることになります。不動産投資をすることが、結果的に、生命保険代わりにもなるのです。

【メリット6】預貯金より高利回りが期待できる

超低金利の2017年6月現在、銀行の定期預金の金利は良いものでも0.3~0.5%程度、普通預金に至っては金利は良いものでたった0.02%程度となっており、諸外国と比べてタンス預金が非常に多いと言われている日本ですが、銀行にお金を預けて資産を増やすことはほぼ不可能なのが現実です。しかし、不動産のローン返済であれば、ほとんどの場合家賃収入で賄うことが可能です。そのため、不動産投資の金利は5%以上、中には10%を超える高利回りとなるケースも少なくありません。もちろん、いかにして高利回り物件を探すかが重要になりますが、不動産投資では、銀行の金利とは比べ物にならないほどの高利回りが期待できるのです。

まとめ

不動産投資には様々なメリットがあります。この超低金利時代において、高利回りが期待でき、レベレッジをかければ比較的少ない資金でも始められるというのはとても魅力的です。また、節税対策や生命保険の代わりになる点、継続的に得られる家賃収入が個人年金の代わりにもなる点など、老後の安心材料を増やす意味でも、不動産投資のメリットは大きいと言えるのではないでしょうか。

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