週末にセカンドハウスで楽しむ今どき女子のローンスキームとは? | 不動産投資を考えるメディア

週末にセカンドハウスで楽しむ今どき女子のローンスキームとは?

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セカンドハウスイメージ

週末はセカンドハウスで楽しむ、大手企業ではそんな夢のような生活をしている女性社員が多くなっていることをご存知でしょうか。不動産のローン審査が通らない可能性のある人もいる時代、セカンドハウスローンはもっと通りにくいとも聞きます。大手企業の女性社員が購入しているセカンドハウスは誰にでも購入できるものなのでしょうか。セカンドハウスに迫ってみましょう。

セカンドハウスとは?

セカンドハウスというと別荘を思い浮かべる人もいるでしょう。セカンドハウスとは文字通り、2番目の家という意味です。別荘と比較すると、より居住の意味が強くなります。別荘は保養施設という意味合いが強く、夏や冬など年に数回、リゾートや休暇、あるは保養で訪れる家としての役割になります。

セカンドハウスとは月1回以上利用する第2の住居を指します。例えば平日は勤務先の近くに住み週末に帰宅する家や、逆に勤務先の近くで住む2番目の住居のことを指します。また、仕事やお金に余裕ができ、週末を海の近くや景色の良い場所で過ごしたい、といった場合に暮らす家などを指します。

セカンドハウスと別荘はあまり変わらないように思えますが、明確に切り分けなければなりません。セカンドハウスと認められた場合各種税金の軽減措置を受けることができるからです。

セカンドハウスの軽減措置とは?

セカンドハウスは別荘より住居に近いと先に書きましたが、住居扱いになれば不動産取得税、固定資産税、都市計画税において、税金の軽減措置を受けることができます。特に固定資産税と都市計画税については毎年支払う税金になりますので、軽減措置を受けられるということはとても大きなメリットと言えるでしょう。

不動産取得税(通常)
固定資産税評価額×4% (2018年3月31日までは3%)
不動産取得税(セカンドハウスの場合の特例)
建物…(固定資産税評価額-控除額)×3%
控除額は自治体により異なります。※50㎡~240㎡中古物件に限ります。
土地…固定資産税評価額×1/2×3%-控除額
控除額は45,000円か土地1㎡あたりの固定資産税評価額×1/2×課税床面積×2×3%のいずれか多い方となります。

また固定資産税と都市計画税については住宅用地の特例が受けられた場合、以下のようになります。

固定資産税 200㎡以下 課税標準×1/6
200㎡超えた部分 課税標準×1/3
都市計画税 200㎡以下 課税標準×1/3
200㎡を超える部分 課税標準×2/3

上記が大まかな内容ですが、各自治体によってさらに細かい条件が設定されている場合がありますので、実際に購入を検討される場合は確認が必要です。

セカンドハウスローンとは?

セカンドハウスの購入には住宅ローンではなくセカンドハウスローンを使います。セカンドハウスを持つということはそれなりの収入や資産があっての行為だと見られますので、一般の住宅ローンより審査は厳しくなる上、金利も高く設定されます。

また、セカンドハウスローンは賃貸収入を得るための投資物件には使えません。あくまで住居目的のローンになりますので、融資申し込み時に物件の利用目的や利用頻度、その物件を選んだ理由などを事細かに説明しなければなりません。自宅のローンが残っている場合などは返済が二口発生することになりますので、本当に支払いを継続できるのか、特に資産や収入は厳しく見られます。

大手女子社員が使うセカンドハウススキームとは?

大手企業の女子社員でも30歳位を過ぎてくればそれなりの収入にはなってきます。特に結婚していれば、パートナーの収入もあり、自宅のローンなどを支払っていても属性、収入ともに問題ないでしょう。多くの金融機関で1年目から20年目と21年目から35年まで、という区切りで金利を調整しています。35年フラットだとさすがに金利が高いのですが、期間変動のシステムであれば1~2%の間くらいでローンを組むこともできます。

夫婦や女性数人で月に1回~2回でも楽しむのであれば、何も大きな戸建などを購入する必要もありません。テレビで紹介される芸能人の持つ別荘のようなものでなくても充分満足感はあるはずです。

伊豆などの物件であれば1LDKで500万円台からあります。仮に1,000万円の物件で35年ローンを最初の20年を1.03%、残年数を1.10%で組めた場合、初期20年は28,368円/月、残年数は28,514円/月で所有することができます。大手ではなく一般の企業の社員であれば誰でも手に届くライフスタイルなのではないでしょうか。

まとめ

よくテレビで芸能人の別荘などを見るとその豪華さに驚かされます。しかし、パートナーや仲の良い友人数名と、週末にセカンドハウスで過ごし、仕事中には味わえない雰囲気を味わうということが目的であれば、1LDKのマンションなどでも十分楽しめるのではないでしょうか。物件によっては大手企業の社員だけではなく、その他の属性の人も充分購入できる範囲になると思います。夢のセカンドハウスライフにぜひチャレンジしてみましょう。

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