【2017年】大手不動産会社「仲介実績ランキングBEST5」 | 不動産投資を考えるメディア

【2017年】大手不動産会社「仲介実績ランキングBEST5」

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高層ビルイメージ

不動産投資を始める際に、まず「仲介業者」の選択で迷う方も多いのではないでしょうか。

経験者は不動産会社の情報や知識を備えていても、初心者はほとんど知識がありません。そのため、初心者にとっては名の知れた「大手」不動産会社がひとつの選ぶ基準になります。しかし、大手と呼ばれる不動産会社はいくつも存在していて、正直なにを基準にすればいいのか判断が難しいところ。

その判断材料として、「実績」が挙げられます。仲介実績数が多い不動産会社ほど安心感・信頼度があるといっても過言ではありません。そこで今回は、毎年注目されている「2017年版!不動産売買仲介実績ランキング(株式会社住宅新報社調べ)」ベスト5に絞ってご紹介していきます。

2017年!仲介実績ランキング

【第5位】三井住友トラスト不動産

第5位には銀行系不動産会社である「三井住友トラスト不動産」がランクイン。特に信託財産での不動産活用に秀でているものの、一般消費者の仲介にも強みがあるため、第6位の「三菱UFJ不動産販売」を抑えての堂々ベスト5に食い込んできました。

手数料収入 190億円
取扱件数 7362件
店舗数 72店舗
1件あたりの平均物件価格 6124万円
手数料率 4.2%
1件あたりの平均手数料 258万円
1店舗あたりの平均手数料収入 2億6398万円

【第4位】野村不動産グループ

第4位には“ノムコム”で知名度のある「野村不動産グループ」がランクイン。大手不動産会社の中でもネット集客に力を注いでいるのが特徴的です。また、マンション供給戸数は2012年に「1位」を獲得しており、その後も上位をキープしています。1件あたりの平均手数料は、ベスト5でも唯一となる300万円台という結果に。

手数料収入 302億円
取扱件数 8272件
店舗数 78店舗
1件あたりの平均物件価格 9008万円
手数料率 4.0%
1件あたりの平均手数料 366万円
1店舗あたりの平均手数料収入 3億8824万円

【第3位】東急リバブル

第3位には東急リバブルネットワークで有名な「東急リバブル」がランクイン。ベスト3からは取扱件数が1桁変わってきます。

“東急”という名前の通り、首都圏に強みがある不動産会社ですが、最近はネットワークを駆使して関西にも進出。常に新しいサービスを取り入れることにおいても注目を集めています。

手数料収入 518億円
取扱件数 23272件
店舗数 168店舗
1件あたりの平均物件価格 4727万円
手数料率 4.7%
1件あたりの平均手数料 222万円
1店舗あたりの平均手数料収入 3億874万円

【第2位】住友不動産販売

第2位には“住友の仲介STEP”の愛称で知られる「住友不動産販売」がランクイン。関西圏において圧倒的な集客力を誇っており、関西だけの数字を見れば住友不動産販売が1位に輝くことになります。また、取扱件数も過去最高記録を更新するなど、衰え知らずの不動産会社だといえます。

手数料収入 612億円
取扱件数 36108件
店舗数 260店舗
1件あたりの平均物件価格 3304万円
手数料率 5.1%
1件あたりの平均手数料 169万円
1店舗あたりの平均手数料収入 2億3544万円

【第1位】三井不動産リアルティ

第1位には“三井のリハウス”でおなじみの「三井不動産リアルティ」がランクイン。なんと、取扱件数は1986年から「31年連続」で1位を獲得しています。その実績数の多さや、不動産管理をフルサポートするサービスが行われていることもあり、新しく不動産投資を始める方にも人気がある堂々のNo.1。

手数料収入 773億円
取扱件数 38612件
店舗数 278店舗
1件あたりの平均物件価格 3838万円
手数料率 5.2%
1件あたりの平均手数料 200万円
1店舗あたりの平均手数料収入 2億7826万円

まとめ

ご覧の通り、上位3社だけで「約10万件」を取り扱っているのが、今の不動産市場になっています。はっきり言って“独占状態”です。やはり、不動産投資を始める際の仲介業者選びも「実績」を重視しているのかもしれませんね。

しかし、大手だからと言って必ずしもメリットだけとは限りません。大手ならではの「デメリット」も存在します。そのためには、さまざまな情報を吟味して慎重に選ぶことが大切です。その情報として今回お伝えした内容もひとつの情報にしてみてはいかがでしょうか。

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