京都市がマンション投資におすすめな理由。人口、アクセス、観光需要など | 不動産投資を考えるメディア

京都市がマンション投資におすすめな理由。人口、アクセス、観光需要など

外国人も含めた観光客が多いイメージのある京都府ですが、実は京都市は市区町村としての人口が全国6位の多さと高い交通の利便性を誇る街です。それだけの人口を擁する以上、それに見合った需要があります。この記事では京都における不動産投資について考えていきます。

アクセスに恵まれている京都

アクセスに恵まれている京都

京都は大阪方面、滋賀方面へのアクセスに恵まれている地域です。京都駅から新大阪駅まで移動する時間は、新幹線を乗るなら約15分、快速電車に乗るなら約25分で移動が可能になります。また京都駅から大津駅まで移動する時間は、快速電車に乗ると約10分で移動ができます。大阪方面や滋賀方面へ通勤や通学するにも大変便利な場所にあるのが京都の特徴だと言えます。

不動産投資をするために知っておきたいのがその地域に仕事があるのかということです。求人数が少ないと仕事を求めて他県に引っ越しをする可能性が高いため、有効求人倍率はチェックしておきたい指標になります。そこで京都府と大阪府と滋賀県の有効求人倍率を、大阪労働局の統計情報をもとに紹介していきます。

平成28年の京都府の月ごとの有効求人倍率は、概ね1.3~1.4倍で推移をしています。1人当たり1.3~1.4件の求人数があるので、良好な結果ではないでしょうか。平成28年の大阪府の月ごとの有効求人倍率は、1.4倍前後で推移していますので大阪府も求人数は多いことが分かります。

次に平成28年の滋賀県の月ごとの有効求人倍率ですが、滋賀県は1.2倍前後で推移をしています。つまり京都からのアクセスの良い地域が、高い有効求人倍率を誇っているということで、京都に住んでいれば府内はもとより隣県に通うことができるため、仕事をする面では困ることは少ないことが分かります。冒頭でも紹介しましたが大阪まで25分、滋賀まで10分で行ける距離にある京都府は、通勤や通学に便利なため賃貸のマンション投資に向いていると言えます。

観光客の宿泊が多い京都

観光客の宿泊が多い京都

京都には清水寺、金閣寺、嵐山、京都駅周辺などの多くの観光名所があります。そのため、当然のことながら観光客が多数訪れます。京都府が発表した観光客の宿泊者数を見ますと、平成27年は1500万人を超える観光客が宿泊しています。これだけの観光客が訪れることを考えると不動産投資をする立地としてとても適しています。

不動産投資にはマンションやアパートを購入して毎月決まった家賃収入を得る方法がありますが、ウィークリーマンションのように決まった期間を契約して家賃収入を得る方法もあります。ウィークリーマンションは契約する期間を短くしたり、契約者の希望の宿泊期間を自由に設定できたりするので家賃を高めに設定しており、空室対策を行いながらの経営になります。

具体的な空室対策はインターネット利用料を家賃に組み込んだり、家具や家電や布団を揃えたりして便利で荷物が少ない状態で宿泊できる環境を整えることです。また、家賃以外にも宿泊者が経費を支払う仕組みを作っておくこともウィークリーマンションを経営するために欠かすことができない方法です。たとえば、どんなに短い契約期間でも退出時には清掃料金を支払ってもらうことや、鍵交換費用も支払ってもらうなどを契約内容に入れておけば物件の管理費用は宿泊者に負担してもらえます。

また、他にも家賃以外の契約料を支払ってもらえば十分に経営が成り立つのではないでしょうか。京都市は観光名所が多いということと、年間5500万人を超える観光客が訪れることを考えたら、ウィークリーマンションを経営してみるのも勝機はあると言えます。

京都は引退後の生活にも最適

京都は引退後の生活にも最適

ここまで京都は周辺の大阪と滋賀を含めて求人数が多いことから、賃貸のマンション経営に向いていることと、宿泊する観光客が多いためウィークリーマンションの経営に向いていることを紹介してきました。マンション経営は毎月決まった家賃収入を得る方法でも、ウィークリーマンションで決まった期間だけ契約する方法でも、どちらの方法でも経営はできます。

たとえば毎月決まった家賃収入を得る目的で不動産投資をしてみたものの、空室が多くなってきた状況に陥った場合は、思い切ってウィークリー型に経営を変えることも出来ます。逆にウィークリーマンション型の経営を始めてからも、毎月決まった家賃を得るように経営方法を変えることもできます。

経営方法を変えられるのは、観光客数が多い京都ならではの方法です。もちろん、毎月決まった家賃収入を得るマンション経営でも十分に収益が上がる見込みはありますし、ウィークリー型の経営にしても十分に収益が上がる見込みはあります。

そして京都府は自分自身の引退後の生活にも適している場所です。東京や大阪に比べると、渋滞が少なく自動車での移動が便利な地域です。スーパーや病院には駐車場が整備されていますので、自動車を使って移動したい年配の人にとっても優しい街です。

観光名所もありますので、投資をした物件を自らで管理しながら京都の観光を楽しむこともできます。不動産投資は短期間で結果が出るものもありますが、マンション経営を長期間に渡り行うのであれば、引退後の生活を考えても場所を選ぶことは大切です。京都府は引退してからも暮らしやすく投資をする環境が整っていますので、おすすめできる場所になります。

まとめ

観光地が多い京都は長期滞在者に向けたウィークリーマンションの需要も見込めます。また大阪や滋賀にも通勤可能という立地からサラリーマン層にも需要があります。ぜひ京都の特徴を活かした物件選びを心がけてみてください。

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