愛知県がマンション投資に適している理由 | 不動産投資を考えるメディア

愛知県がマンション投資に適している理由

「東名阪」の一角である名古屋市を擁する愛知県は、不動産投資の上でどのような魅力があるのでしょうか。この記事では、中部地方の核を担う愛知県の特徴と不動産投資先として適している理由などを説明いたします。

有効求人倍率が高い愛知県

有効求人倍率が高い愛知県
マンションやアパートに投資をしようと考えた時、どの地域に投資をするのかまず考えます。現在住んでいる近くの物件や、引退してから田舎に住みたいのなら地方に不動産投資をするか色々な考えが頭の中を巡るのではないでしょうか。
マンションやアパートを経営するならば、家賃収入が入ってこないと意味がありません。自宅近くのマンションを買っても入居者が少なければ投資は失敗に終わりますし、人口が少ない田舎にマンションを購入しても同じように失敗に終わる可能性が高くなります。
そこで不動産投資に失敗しないためにも注目したい指標が有効求人倍率です。有効求人倍率を簡単に説明しますと、求人の数から求職者を割った数字になります。有効求人倍率が1を超えている状態は、1人の求職者に対して1つ以上の仕事がある状態です。
そこで愛知県の有効求人倍率に目を向けて見ますと、愛知労働局が発表した平成28年度の月別の有効求人倍率は概ね1.6倍前後の数字を誇っています。ちなみに同年度の月別全国平均の有効求人倍率は、概ね1.3~1.4倍で推移しています。全国平均の有効求人倍率と比べてみると、愛知県は仕事がとても多いことが分かります。
そして仕事が多いということは、労働者が現在の仕事を辞めてもすぐに転職先が見つかるという状況であると予想されます。仕事がないという理由で愛知県から他の都府県に転居をしていく人は少ないということが考えられますので、愛知県にマンションやアパートの不動産投資をするのは失敗が少ないと言えます。

名古屋以外にも投資できる地域がある

名古屋以外にも投資できる地域がある
愛知県に不動産投資をしようと考えると真っ先に思い浮かべるのが名古屋市になります。名古屋市は年々人口が増え続けて現在では230万を超える人が住んでいます。東京を除いた都市圏では横浜市、大阪市についで日本で3番目に大きな都市が名古屋ですので、日本でも有数の経済が発展している地域だと言えます。
名古屋には多くの大手企業が本社を構えていることもあり人口が多いのも理由なのですが、大学や専門学校の数が多いことも人が集まる理由になります。大学や専門学校が集まっていて企業も近くにあるのなら、長期間に渡り安定した家賃収入が見込まれる地域になります。愛知県は名古屋市だけが不動産投資に向いているのかと聞かれると、実はそうではありません。
名古屋市以外にも不動産投資に向いている地域は存在します。例えば大手自動車メーカー本社が豊田市にあるのは有名です。また同グループの関係会社の本社が刈谷市にあったり、製造会社の工場が豊田市をはじめとした周辺地域にあるので多くの人が名古屋以外でも働いています。
特に製造業は他の職種と比べると多くの人が雇用に必要なため、工場周辺の地域はマンションやアパートを必要としている人が多くいます。ですからそれらの地域は不動産投資に向いていると言えます。
さらに、今後も名古屋市の人口が増えてマンション価格が高騰した場合には周辺の地域に人々が移り住むようになります。これらのことをまとめると、愛知県で不動産投資をするなら名古屋市はもちろんのこと、名古屋市以外にも投資できる環境が整っていることが分かります。

日本全国どこからでも移動できる便利な地域

日本全国どこからでも移動できる便利な地域
愛知県は日本の真ん中に位置していますので、どこに住んでいても移動するには便利な地域です。東京から名古屋まで新幹線で移動すると約1時間40分。大阪から名古屋までは約50分と、新幹線での移動は十分に日帰りができる時間だと言えます。
さらに、2027年には名古屋~品川間で日本発のリニア開通が予定されており、名古屋周辺は今後最も需要の見込める地域と1つです。
東京や大阪に住んでいて、近場に投資をしたいマンションやアパートの投資物件がないのなら、愛知県内まで物件を探しに足を延ばしても時間・費用的にもさほど負担にはなりません。
また愛知県への移動は、新幹線の他に飛行機・バス等での移動が容易にできるため、名古屋市を含めた県内へのアクセスは良好で投資物件を探しやすい環境です。さらに移動が楽ですと物件の様子を何度となく確認して契約できるのはもちろん、物件を取得してからも建物の状態や周囲の環境などを観察できるのも強みになります。マンションやアパートに投資を始めると空室状況が特に気になるところです。
もしも空室が生まれてきたのなら、周辺の物件の家賃の状況と入居者の年齢や生活スタイルを考えて、家賃を下げるのか家具や家電をつけるのかなどその状況に合わせた空室対策ができます。空室対策を行うには、自分の目で見て状況を判断してから対策を打つようになりますので、投資物件が確認できる場所にあるのは必須と言えます。
つまり愛知県で不動産投資を行うのなら、投資前の物件を入念に調査できるメリットも大きいのですが、空室対策などのリスク面を考えた際にもメリットは大きいと言えます。

まとめ

愛知県というと、名古屋市のイメージが強いのですが、実際にはそれ以外の地域にも大きな産業があるため、そういった産業に従事する層に向けたマンション投資に成功の芽があります。求人倍率やその土地の事情を考慮して投資を検討しましょう。

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