国内不動産投資エリアおすすめランキングTOP10 | 不動産投資を考えるメディア

国内不動産投資エリアおすすめランキングTOP10

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国内で不動産投資をするならどこにするか?と考えた時、「将来的にも需要があるエリアかどうか」という判断基準で投資メリットからみてランキング形式にしてみました。
※順位はあくまで執筆時点での筆者の主観によるものです。

【1位】東京都

東京は不動産投資集中度世界ランキング30位の都市です。
特に都心3区の千代田区、中央区、港区に加え、渋谷区、新宿区、品川区、目黒区、文京区などの主要区は長期的に高い需要がある安定したエリアです。
最近ではオリンピック需要から江東区などの湾岸エリアも注目されていますが、オリンピック後に急落する可能性もあるため、投機的な面で急上昇したエリアはあまりおすすめできません。
東京都心部は既に不動産物件自体が飽和状態で流動性は低いものの、今後新たな開発が進む可能性も低いことから、首都機能移転など国家規模の政策転換などがない限り、世界的な投資需要からみても大幅な下落は無いと考えられています。
首都圏の不動産投資はキャピタルゲインが見込める東京都心物件がオススメ

【2位】愛知県

2位はここ数年地価が上昇傾向にある愛知です。
名古屋市を中心に、長久手市、刈谷市、知立市、安城市などでも地価が高くなっています。
また、2027年の品川~名古屋間の「リニア中央新幹線」開業に向けて、2017年より名古屋駅・名駅周辺の再開発もスタートしており、周辺地域にも既に高級ブランドショップなどが出来はじめるなど、目が離せない状況です。
特に名古屋駅周辺は今後のさらなる物価上昇・需要拡大が見込める注目のエリアとなっています。人口も2020年頃まではわずかながら増加が見込まれています。
愛知県がマンション投資に適している理由

【3位】神奈川県

神奈川県横浜市は人口が全市区町村No.1の約373万人(2017年1月時点)となっており、東京都心へのアクセスも横浜-東京間で約26分(東海道本線)、横浜-新宿間で約33分(湘南新宿ライン)と交通の便も非常に優れたエリアです。
また、人気の東横線沿線の武蔵小杉、菊名、元住吉や、観光リゾート需要のある湘南・鎌倉・小田原・箱根など、神奈川県内は不動産投資先が非常に豊富で魅力的なエリアが多いです。
横浜市も含め、2020年を起点に少しずつ人口が減っていく事が予想されています。
神奈川県内の不動産投資は東横線沿線、川崎、鎌倉・箱根など魅力的なエリアが豊富!

【4位】大阪府

4位は民泊需要も増えている大阪です。
特に大阪駅北側の梅田北エリアは再開発が急速に進んでおり、賃貸需要の増加に加え、キャピタルゲインも狙えるため投資も急増しています。
その他、高級住宅街としても有名な天王寺区、阿倍野区や大阪市以外でも北摂地区など人気のエリアが多数あるのも大阪の魅力です。
また、星野リゾートが2022年に大阪市浪速区のJR新今宮駅前に都市観光ホテルを開業することを発表しており、今後この周辺エリアのイメージの一新と再開発も期待されています。
大阪でマンション投資をする際は梅田駅(大阪駅)へのアクセスで選ぶ!

【5位】福岡県

福岡は不動産投資集中度世界ランキング物流施設部門8位の都市です。
中心地の福岡市は、県内のみならず九州全域・山口県からも多くの人が集まる九州最大の都市となっており、九州で不動産投資を考えるならまず第一に検討すべきエリアでしょう。
また、福岡市と並ぶ二大都市で政令指定都市でもある北九州市は、1998年の事故後に業績が悪化し2018年1月1日に閉園したスペースワールドの跡地にイオンが大型アウトレット・レジャー複合施設の出店を検討するなど再開発計画が進んでいる注目の地域です。
福岡県で不動産投資するなら福岡市と北九州市。その理由とは?

【6位】沖縄県

本土からの移住やUターン現象も増えている沖縄県ですが、リゾート地のため大都市に比べて観光向け物件への投資が多くなっています。
投資目的だけでなく、別荘と兼用で利用したい人や将来的に沖縄への移住を考えている人も投資しており、不動産投資の初心者からも人気があります。
米軍基地の返還問題も一部が決まるなど少しずつ解決されてきており、今後の経済効果が期待されています。
2018年にハイアットリージェンシーや東急不動産がリゾートホテルを開業予定という事や、ディズニーランド・ディズニーシーを運営するオリエンタルランドが宜野湾市の基地跡地であるインダストリアルコリドー地区にリゾートホテルの建設を検討していることからも、沖縄バブルが起きている証と言えるかも知れません。
沖縄県でリゾート物件を購入するのがおすすめな理由

【7位】宮城県

東日本大地震で受けた被害もすっかり回復しており、新しい街へと生まれ変わった宮城県の中心地「仙台市」。
元々は首都移転先の有力候補地ともされていた大都市で、2017年時点で人口も増加傾向にあり、これから一段と物件価格・地価も高まっていくことが期待されています。
人気上昇中!仙台市内のマンション投資がおすすめな理由

【8位】広島県

中国地方最大の都市「広島市」は国内でも有数の投資激戦区です。
広島県内全体では人口は横ばいの状態ですが、広島市以外にもまだまだ開発途上でこれからの人口増加も見込めるエリアが多数ある為、多くの投資家からの注目が集まっています。
広島県でマンション経営をする際に知っておきたい特徴や注意点

【9位】京都府

人口も多く、交通アクセスも良い京都は、世界的にも観光都市として広く認知されており、少子化が急速に進んでいる日本において今後インバウント需要も見込める数少ないエリアとなっています。人口自体は既に横ばい~やや減少傾向にあるようです。
京都市がマンション投資におすすめな理由。人口、アクセス、観光需要など

【10位】北海道

北海道の一部地域では過疎化が急速に進んでいますが、中心地の札幌市には道内の人口が集中しており、場所によっては人口が増加している地域もあります。
外国人も含めた観光需要もあるのが北海道の大きな魅力の1つでもあります。
また、札幌周辺ではコールセンターも次々と開設されるなど労働力の拠点にもなっています。
北海道の不動産投資が人気な理由とは…?

まとめ

その他にも日本国内にはまだまだ人気のエリアが多数あります。
2016年の不動産透明度インデックスでは、日本の不動産取引の透明度が世界ランキング19位と前回より改善しており、今後さらに改善していく可能性もあります。
これから不動産投資を始めようと考えている方は、キャピタルゲインを狙えるエリアなのか、インカムゲインを重視するのか、その両方なのかで投資するエリアが大きく異なってきますので、それらも踏まえた上で慎重に判断するようにしてください。

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