ワンルームマンションを購入するメリット・デメリットと成功の秘訣 | 不動産投資を考えるメディア

ワンルームマンションを購入するメリット・デメリットと成功の秘訣

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不動産投資用の賃貸物件の1つに、ワンルームマンションがあります。コスト面・管理面でも人気なワンルームですが、物件にどのような特徴があるのかを正確に把握していないと失敗してしまうこともあります。本記事ではワンルームマンションを購入するメリットやデメリットをまとめて紹介いたします。

ワンルームマンションに投資するメリット

ワンルームマンションに投資するメリット

不動産投資をするのであれば、やはり気になるのはメリットとその利益ですよね。まずはワンルームマンションを不動産投資するメリットをご紹介していきます。日本の銀行は1円でもお金を預けておけば、口座を持っていることに対しての手数料はかかりませんが、預金の金利は他の国よりも明らかに低くなっており、その利率は1%にも満たない状態です。

ワンルームマンションの投資では、新築のワンルームマンションで大体2~3%、中古のワンルームマンションで4~6%程の金利が発生するのが一般的となっていますので、ワンルームマンションの経営は、利回りも効率的にも良いと言ってよいでしょう。

また、今は子供がいて大きな家が必要かもしれませんが、子供たちが巣立って老夫婦だけになり、更には夫婦のどちらかが先だった場合、大きな家を1人または老人だけで管理するということは非常に難しいことだと言えるでしょう。ですが、投資用にワンルームマンションを購入しておき、それを「老後の備え」にしておけば、生活費は普通にかかるのに収入は年金しかない老後の生活に家賃を払う必要がなくなりますので、安心した老後を過ごすことができます。

もし、ワンルームマンションを使っていない時でも一人暮らしの方向けに貸し出しやすい物件となりますので、家賃収入も見込めるというメリットがあります。さらに大家としての業務である入居者の募集や滞納家賃の回収等を代行業者に頼んでおけば、毎月決まった金額が口座に振り込まれますので、有益な資産運用にもなります。

ワンルームマンションに投資するデメリット

ワンルームマンションに投資するデメリット

投資用物件としてワンルームマンションを購入するメリットは、貸し出しも簡単で老後にも使えるという点ですが、もっと視野を広くしてみると、確かに貸し出しは簡単かもしれませんが、何しろワンルームですから、いざ売却となると難しくなるかも知れません。

特にファミリー層向けには、部屋数が足りないため間違いなく売ることができないのがワンルームマンションです。今後、部屋の価値が上がった時点で売り出そうと考えている方には、ワンルームマンション投資はあまり向いていないかもしれません。

そして、気になるのが税金であり、これもデメリットとなります。不動産投資とはいえ、不動産を所有し続けるということは、コストがゼロで済まないということは、マイホームをお持ちの方は重々わかっているかと思います。ワンルームマンションを購入する際にもそれなりの費用が必要になり、それを継続的に払っていかなければいけないというのが大きなデメリットとなります。

例えば、購入した際の家を購入するために組んだローンの返済、それ以外にも地震や火災などに備えた保険は毎月払っていかなければいけません。そして、このワンルームマンションを誰かに賃貸する場合、常にそこに誰かが住んでいれば一定の収入が見込めますが、もしずっと空室のままだった場合は、家賃収入が全く見込めなくなりますので「赤字」ということになります。物件の価値は上がれば問題ありませんが、価値が下がる可能性も少なくありませんので、その際は大きな赤字になってしまいます。

ワンルームマンション経営の成功の秘訣

ワンルームマンション経営の成功の秘訣

不動産投資をする際に、ロクに考えず、適当な場所にワンルームマンションを購入するというのでは意味がありません。では、どういったことを気にしなければいけないのでしょうか。まずは、何と言っても立地や周辺環境です。不動産投資をする際には、必ず利益を考えなければいけません。これを考えなければ投資する意味はなく、ただの不動産売買となります。いつか売りたいと考えている方が特に気にしなければいけないことが不動産の立地や周辺環境です。

例えば、都心の人気路線付近に購入すれば、見る見る物件価値が上昇するという可能性もありますが、例え田舎であっても、今現在開発中の場所でこれからどんどん人口が増加していくことが見込まれる地域であれば、収入も見込めますので、購入したい物件の今と未来を慎重に見極めるようにしましょう。さらに、その物件の利回りについても考えなければ、不動産投資としての利益が見込めませんので必ずチェックするようにしましょう。

場所だけにこだわってワンルームマンションを購入するのではなく、きちんとその中身も見るということが大切になります。中身とは、部屋の中も当然ですが、それ以外のことも含まれます。例えばどんなに立地が良くてもお湯が出なかったり、エアコンが起動しなかったというのであれば、入居者は住み続けるどころか、細かい人であれば入居前にそれに気づき、そこに住んでくれさえしません。

特に中古の物件の場合は、家の設備・システムなどを確実にチェックしておかないと、実は老朽化していて使えなかったということもあります。そうなってしまうと不動産利益が見込めなくなりますから、事前チェックを欠かさないようにすることもワンルームマンションの不動産投資を成功させるための秘訣となります。

まとめ

ワンルームマンション投資には、他のアパート経営などと違った魅力があります。メリットとデメリットの両方を理解し、適切に物件を選択すれば長期的な利益を得ることも可能なので、是非検討してみてください。

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